スズキ エブリイPC 64V
2026.01.21
保険
結論から言うと、2026年以降に軽貨物を新規で始める人は、保険コストの時点で不利なスタートを強いられます。
この記事では、
・なぜ黒ナンバー保険が一斉に値上げされたのか
・新規ドライバーが6等級Sから始まる構造
・実務上、どれくらい負担が増えているのか
を、数字ベースで整理します。
2026年1月1日以降、
黒ナンバー(事業用軽自動車)向けの任意保険が一斉に値上げされました。
特定の保険会社だけではありません。
横並びです。
これは談合ではなく、
損害率という共通の結果に基づいた動きです。
典型的な条件で比較します。
・新規契約
・6等級S
・対人無制限
・対物無制限
2025年まで、この条件での保険料は、
月額15,000円前後が相場でした。
2026年以降、
同条件で23,000円前後。
差額は、
約8,000円/月。
年額にすると、
約96,000円。
ほぼ10万円の固定費増です。
理由は単純です。
・走行距離が長い
・稼働時間が長い
・事故頻度が高い
これは感覚ではなく、統計です。
さらに、
・個人事業主が多い
・新規参入が多い
・保険理解が浅い層が混じる
この構成が、
事故後の対応コストを押し上げています。
結果として、
事故率 × 解決コスト
この積が、採算ラインを超えました。
多くの人が、ここで誤解します。
「自家用で20等級あるから大丈夫」
これは通りません。
黒ナンバーは、用途が別です。
・自家用=日常利用
・事業用=収益目的・長時間稼働
保険実務では、
リスクの質が違うと扱われます。
そのため、
新規の黒ナンバー契約は、
基本的に6等級Sスタートです。
実績は、ゼロ扱い。
表向きは、事故率です。
しかし、実務的には、
・全損案件の増加
・時価額トラブル
・修理費高騰
これらが積み重なっています。
10万円全損、
修理40万円、
揉めて長期化。
保険会社にとっては、
最もコストが悪い案件です。
黒ナンバーは、
この構造を大量に抱えています。
・車両コスト
・燃料費
・保険料
このうち、
保険だけがコントロール不能です。
値上げは、
運転技術では回避できません。
結果、
スタート時点で年間10万円のハンデ。
これを甘く見ると、
月商ではなく、
手残りが消えます。
黒ナンバー任意保険の値上げは、
一時的な調整ではありません。
構造的な修正です。
事故を起こさなくても、
事故を起こす集団に属した時点で、
コストは共有されます。
これを前提に、
事業計画を組めるかどうか。
そこが、
2026年以降の分岐点です。
明日の空が、限りなく透明に近い青色でありますように。

中島 一
運送会社の役員として10年以上にわたり物流業界に携わり、3PL事業も展開。物流の上流工程からラストワンマイルまで一貫して対応できる幅広い知見を持つ。
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