スズキ エブリイPC 64V
2025.12.27
税金経営
ドライバーへの早期支払いは、善意でも戦略でもない。
構造を理解していない経営判断だ。
結論から言う。
低手数料・早期支払い・インボイス登録を同時に選んだ会社は、時間差で詰む。
この記事では、
・なぜ早期支払いが資金を枯らすのか
・消費税が初年度から利益を削る理由
・回収不能になるまでの期間
を、感情を挟まず、数字だけで並べる。
採用のために、
手数料を下げる。
支払いを早める。
よくある話だ。
だが、ここに利益構造はない。
あるのは立替金だけだ。
次の条件で計算する。
・ドライバー月間売上:50万円(税込)
・ドライバー報酬:90%(45万円)
・会社手数料:10%(5万円)
・荷主からの入金:40日後
・ドライバーへの支払い:30日後
会社は毎月45万円を先に出す。
月の利益は5万円。
45万円を回収するのに9ヶ月かかる。
この時点で、成長はない。
新設法人には消費税の免税期間がある。
それは制度の話だ。
軽貨物の現場では成立しない。
インボイス登録をしなければ、仕事が来ない。
登録した瞬間、その会社は課税事業者になる。
設立1年目かどうかは関係ない。
つまり、軽貨物会社にとって消費税は
2年後に始まるものではない。最初からある。
ここで計算する。
・月間売上:50万円(税込)
・売上に含まれる消費税:約4.5万円
・簡易課税(みなし仕入率50%)での納税額:約2.25万円
月5万円の利益は、2.75万円になる。
これは理論ではない。
通帳に残る金額だ。
もう一度計算する。
・立替金:45万円
・実質月間利益:2.75万円
回収まで約16.4ヶ月。
1年半、会社の金は戻らない。
この状態でドライバーが増えれば、
立替金も比例して増える。
・10人で450万円
・20人で900万円
どこかで必ず詰まる。
帳簿上は黒字だ。
だが、
・入金遅延
・消費税の納税
・想定外の修理
どれか一つで資金は切れる。
倒れる会社は、
利益が出ていないからではない。
回収が終わっていないから倒れる。
精神論は要らない。
・支払いは入金より早くしない
・手数料は感覚で決めない
・消費税は最初からコストに入れる
これだけだ。
・早期支払いは資金を削る
・インボイスで消費税は初年度から発生する
・回収不能な立替金が会社を内部から壊す
経営は思想ではない。
計算だ。
明日の空が、限りなく透明に近い青色でありますように。

中島 一
運送会社の役員として10年以上にわたり物流業界に携わり、3PL事業も展開。物流の上流工程からラストワンマイルまで一貫して対応できる幅広い知見を持つ。
また、行政担当者や各業界の経営者を交えた勉強会を主催し、現場課題から政策動向まで多角的に把握。実務と行政の両面から、物流ビジネスの最適解を探求している。
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